好きなアニメランキング↑
是非見て欲しい。
この選択肢の中に「あれ」があったこともびっくりなのに、まさかの一位。
嬉しいかぎりだ。
そもそも、「好きなアニメ」(「好きな本」でもそうだけど)を選ぶ際、ほかのヒトたちはどういう基準を持っているのだろう。
僕の場合、“インパクト”というか印象強さ、つまりあとになっても思いだすと見ていたときの感動が蘇ることが挙げられる。
これはキャラクターであったり、思想、音楽、シチュエーション、セリフ……etcの総合評価(評価というほどでもないけど)で導き出されるのだが、
たとえば「スクライド」の場合……
キャラクター:カズマ、クーガ
セリフ:クーガの言葉、イントネーション。カズマの負けそうになるときに出る一言。
思想:常に全力で生きることに意味がある。
では、2位以下の場合はどうか。
前どっかのアニメ評論誌でもランキングをやっていたが(去年の作品に限定していた)、今回の二位以下が1位になっていたりしていた。
上位には「グレンラガン」など最高にアツいアニメも入っていたが、これの理由としてはやはりストーリの良さ、独特な世界観などが挙げられていた。
で、「らき☆すた」とか(まああとのも似たようなやつ)が上位になっていたのは、キャラクターがダントツに良い、という理由からだった。
↑意味がさっぱり分からんなにか、今の時代では「萌え」がなにをさしおいても(事実、ランキングからストーリー<<思想<<キャラクターという感じを受けた)「面白い」と感じるための最重要ファクターなのか?
納得いかないな。
アニメで出来ることは色々あるんだから、こんな見方をしているとホントつまんないものしか残らなくなると思う。
小説でもそうだ。
映画化しやすいものばかり、分かりやすくて薄っぺらいものばかりウケが良いように報道するメディアと、業界、それになんの疑問も感じずに受け入れてしまう若い衆。
こんな構造では、良い作品なんてどんどんなくなっていく。
結果、有意義なものを大衆に……という目的で始まった大衆文化は、大衆の思想を制限するただの見えざる権力に成り下がってしまう。いや、もうなっていたりして。
メディア批判は絶えないが、ここいらで一旦ストップ。
また後ほど。
ああ、「崖の上のポニョ」が観たい。
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