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永眠の赤竜

Author:永眠の赤竜
ようこそおいでくださいました。
あなたにも赤竜の導きがあらんことを・・・

われ思うゆえにわれありを思う胡蝶の夢を見るわたしは大地に彷徨うななしの一匹の赤竜

夢多き現実はどこへゆくのか
かなわぬ夢が現実なのか

夢ならば醒めないままで・・・
醒めない現実は土に埋めてしまって、新しい今を育てよう

(mixiでは「ジキル」と名乗っています)


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Lifeと命、医療と 

ちょっと前の話。

バイトの帰り道、自転車を学校においてきていたので駅から家までは徒歩だった。

その道中、ふとアスファルトの道に目を落とすと、死後硬直した雀が一羽ひっそりとそこにある。

見なかったことにして、そのまま行こうかとも思った。

でも、生態系としては死体は栄養であり、動物はその役割を果たす義務がある、とかなんとか考えているうちに、僕はその雀の死体を手にとって、近くの花壇にそっと置いていた。




ぼくはどう生きるか、ということよりも、どう死んでいくのか、ということに興味を感じる。

生きるのはつらいことばかりだけど、死ぬこと、死ぬ瞬間って人生の刹那的な美しさが凝縮されいるように感じるから。

それはともかくとしても、医療に今後携わる身として、道に落ちている死体には何か象徴的な意味を感じ取ってしまった。それが人間ではなかったとしても。

医療は今ではイコール延命処置と認識されている。医療者にとっても、患者にとっても。

しかし、命が無限ではなく、おまけに土に還ることが自然界の生態系のシステムの一環であることを思えば、ひたすら延命しようとすることは自然のルールにあらがうことであり、非常に不安定な状況を作り出しているといえよう。

大切な人といつまでも健康に楽しく生きたい。

誰しもが思うことである。

でもこれはただの理想であり、ルールが存在する以上は、ただの夢想にすぎない。

手術の成功率が90%だとか、成功率の高い手術だから安心だとか、そういうことを信じてやらせた結果手術が失敗した場合、今じゃ訴訟とか、医療ミスがあったんじゃないか、とかっていうことになる。

でも、もともとが生の原理に背いて命を引き延ばそうとしているわけで、いうなれば不安定な土台の上で大変な奇術をやろうとしているわけである。それが失敗して、この野郎!ってよく言えたものだ。

患者ばかりではない。

医療者は人体をどのように扱っているのか。

命のことを意識しすぎると術に集中できないし、命のことを考えなければその術が自然界の理に矛盾していることに気付きもしないだろう。

難しきことかな。




たぶん答えは出ている。

延命治療を放棄することでしか、自然な形の生と医療を取り戻すことはできない。

しかし、進化しすぎた技術を手放せないように、今のわれわれに複雑に発達した医療を捨てることはできない。

ならば、もうあとは祈るだけだ。

なるべく長生きするように、病気にかからないように、他の生物を殺さないように、戦争で誰一人重症を負わないように、、、、そう自分の世界が収縮していくように。

詮方なきことかな。



ひと段落 


学校が始まって早一週間たち、バイトと勉強を含め生活が徐々に軌道に乗り出した感じがして、少しほっとする。

進級が決まり、ひとりだけのオリエンテーション、教科書の下見、授業を受けること。

文面にしてしまうと、なんとも平凡な一週間だ。

でも、でもと続いてあとに来る言葉も特にあるわけでもなく、ただ必死に毎日を生きようと今思っている。

音楽、歴史、医学・・・

学ぶことは多いけれど、なんとかがんばれそうな気はする。

一件があって、それに向き合ってがんばったおかげでなのは言うまでもないが、やっぱり今まで自分の考え方であったり、環境とかそういったものが良い方に変わってきているから。

自分を助けること、助けてもらうこと、そうならないように予防すること、一人でも生き抜く力をつけること。

幼いころに見た「人生」とは違う本当の人間としての人生の扉はそこにあって、僕はそれを開けて、そこから続く道をこれから歩む。

後ろを振り返る余裕はないかもしれない。

後悔ばかりかもしれない。

言葉で誰かを傷つけることを恐れるのかもしれない。

それでも、流されずにやっていこうと思う。

自分が本当の意味で自立するために。



言葉ー幼年期の終わり 


この世界と向き合う。

たとえ世界から疎まれようとも、その罰が下されるまで、戦い続ける。

世界から見放されようとも、世界と対峙し続ける。

だからこそ存在し続けなければならない。

未来のために。



尋常ではない 


ぼく、留年したらしい。

夢オチかな?

まだわからないけど、とりあえず「夢」の中ではぼくは来年度もう一度同じ学年にいることになった。

なっただと?

冗談じゃない。あんなくだらん理由で留年にされてたまるか。人の人生が一行の文で左右されてたまるか。

これは陰謀ではない。実話に陰謀などは存在しない。

そこにあるのは、弱者を挫く絶対的なルール。

つけ加えて偽善めいた優しい言葉だけ。

僕は闘う。ありとあらゆる余地をしらみつぶしにしてでも隙を見つける。

それと、もう表面的なものを信用するのはやめる。

自分以外を信じるのは自分の人生を相手に預けるとき。

なんで俺ばっかりこんな目に合うのか。

何かあるのか知らないけど、運命だとしても許さない。

大学の校舎には糞を塗りたくって、関係者には無限に放尿し続ける。

負けを認めるわけにはいかんのです。


一郎さんすげーわ 

驚きの効果!真のイノベイター刹那パワー!
◆GN粒子で必ず幸せになれる!!◆

--刹那GN粒子ご利用者の声--

○ルイス・ハレヴィさん(MSパイロット)
「私、戦争で家族を皆失って…仇を討つために軍人になったんです。
 でも、刹那GN粒子のおかげでそんな不毛な気持ちも消え去りました。
 今は彼氏と二人、とってもハッピーな毎日です♪」

○ラッセ・アイオンさん(砲撃手)
「僕は戦争で敵に撃破されたり、不治の病に冒されたり、スパイに撃たれたりしてずっと
 様々な疾患に悩まされていたんです。
 でも刹那GN粒子のおかげで今は完全な健康体。秘蔵のビキニで泳ぎに行こうかな」

○ビリー・カタギリさん(開発者)
「4年間つきあってたのに行方をくらましてた彼女が帰って来ました!
 非科学的なものは信じない僕ですが、刹那GN粒子だけは本物ですね!」

○ティエリア・アーデさん(機械端末)
「最近の僕は、ヴェーダからもはじかれ、使えない子扱いされてプライドもズタズタでした。
 今は刹那GN粒子の力で自分がヴェーダになれました!感動です!」

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↑こんなおもしろ「ご利用者の声」見たことない。

ネタのおもしろさって対象層の広さと反比例しますね。

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ガンダムを見ながら昨日今日とぐーたらな生活をしている。

しばらくテレビを見ていなかったけど、今日とか起きてからほとんどテレビの前。途中パチってきた以外もうずっと。

昨日はドラマの再放送を見てた。ヴォイスっていう法医学生と解剖の面白さにスポットを当てたドラマなのだが、毎回の放送で一回は泣かされる。なんか自分が涙もろいんじゃないかと錯覚させられるほどに。

泣かされたといえば、今日もそれでテレビを見ていたのだけど、WBC勝ちましたね。

ほんと起きたてにテレビをつけたら野球やってたので、それでずっと見ていた感じ。

ほんとね、あんな死闘見たことないわい!

一イニングずつ解説つけたいところだけど、微妙に面倒くさそうなので細かいところは省略。

いやー、なんといっても10回表ですね。ビッシュが乱調だったのもあれのお膳立てに思えてしまいます。

一郎さんすごいね。どれくらいすごいチチローが高校のOBっていうだけでかなり自慢できます。あと今住んでるマンションが近所にあるっていうのも自慢の一つ。まあチチローのだけど。

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そういやギアスの最終回でもっ1回泣いたなー。


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